論文募集 (第3.1版: TXT, PDF, 投稿方法:PDF )
- シンポジウムの目的
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現代社会におけるソフトウェアの重要性についてはもはや論を俟たないでしょう.そうした中で,ソフトウェア工学の重要性はさらに高まり,ソフトウェア工学が扱う範囲も拡大しています.ソフトウェア工学は,総合的かつ実践的な学問であり技術体系です.単純に新規の基礎技術を開発することだけでも,単純に技術の実践を行うことだけでも十分ではありません.理論研究に基づくソフトウェアの基本原則と過去のシステム事例研究に基づく実証経験とを突き合わせ、産学連携して総合的に真のソフトウェア工学を目指していくという根気強いアプローチが求められています.
このような問題意識に基づき,本シンポジウムでは,ソフトウェア工学の多様な技術分野に関して,産学の研究者・技術者・実務者間で活発な議論をできる場を提供したいと考えております.研究論文・経験論文発表,ポスター展示,ワークショップ,基調講演やチュートリアル等を通して,最新の研究成果と今後のソフトウェア工学のあり方を共有して下さい.
- 募集テーマ
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ソフトウェア工学に関連した領域全般を対象とします.要求から保守までソフトウェアライフサイクルのそれぞれに関わる技術や、組込みシステム等特定分野へのソフトウェア工学の適用、クラウドコンピューティング等最近の環境におけるソフトウェア工学なども含みます.また、ソフトウェア工学の実践事例や得られた知見の報告も対象とします.
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要求工学 分析・設計技法 テスト技法・保守技術 システム評価・管理技術 開発支援環境・自動化技術 ソフトウェアプロセス 形式的手法 その他ソフトウェア工学に関するテーマ全般
- シンポジウム論文
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次の区分でフルペーパー(8ページ以内),ショートペーパー(6ページ以内)を募集します.
- 研究論文
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独創的な研究の成果を発表するもので,新規性/独創性,有用性,正確さが重視されます.フルペーパーにおいては、有用性が納得できる形で述べられていることが求められます.ショートペーパーでは、萌芽的なアイディアや評価途上の研究成果の速報も認められます.
- 経験論文
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産業界におけるソフトウェア工学の実践事例や経験から得られた知見を発表するもので,事例や知見としての有用性,正確さが重視されます.大学での研究成果を企業で実適用した事例の報告等,産学連携の取り組みの経験も含まれます.ショートペーパーでは,実践あるいは事例の整理が未完了であっても潜在的な有用性を含む経験の速報も認められます.
- ポスター展示
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研究成果,経験報告,取り組み中の研究,社内での活動状況,開発したツール,開発中の製品などを紹介するものです.開催期間中にポスターを展示し(デモも可能),参加者と議論します.技術的・研究的な主張点,問題提起が明確であることが求められます.製品のみの展示や,シンポジウムの募集テーマから大きく異なる展示は採録されませんのでご注意ください.
ポスター展示を行うには,展示予定の内容について記載したポスター展示論文(2ページ以内)をご投稿ください.
なお,シンポジウム論文として論文を投稿,採録された場合には,その論文の内容について,ポスター展示を行うことが可能です.この場合は,原稿は不要ですので,申込み手続きのみを行ってください.
- ワークショップ
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討論テーマを募集し,各テーマについて集中的に討論します.参加者は問題意識,萌芽的なアイディア,予備的な研究成果などを持ち寄り,情報共有や意見交換を行います.討論は,(1)ワークショップ論文(ポジションペーパー)を集めて議論する形式と,(2)ワークショップ論文を集めずに,作業や成果物の作成を主体とする形式があります.いずれの形式も,シンポジウムの参加者が自由に入室し,討論を聴講できます.
- 投稿方法
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- シンポジウム論文(研究論文・経験論文)
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形式は,情報処理学会論文誌査読用(投稿用)スタイルに準拠します.この形式を用い,刷り上りページ数が所定ページ以内(※)の原稿をPDF形式で作成してください.投稿は,以下から行います.
https://www.easychair.org/account/signin.cgi?conf=ses2011
なお,論文誌「ソフトウェア工学」特集号への同時投稿を希望する場合は,"prefer Journal paper review"欄にチェックを入れてください.
投稿用スタイルは,情報処理学会の「論文誌ジャーナル執筆案内」内からダウンロードできます.
http://www.ipsj.or.jp/08editt/journal/shippitsu/journal.html
※刷り上りページ数とスタイルファイルについて
- 刷り上りページ数とは,電子出版される論文誌の形態におけるページ数のことです.A4横長1枚が1ページになります.
- ただしこのページ数には,論文誌における著者照会は含みません.シンポジウム論文集では,著者照会は掲載しません.
- MS-Wordテンプレートファイルを用いる場合には,このテンプレートファイルでのページ数が刷り上りページ数となります.
- LaTexスタイルファイルを用いる場合には,投稿用スタイル ipsjdrafts.sty を使用してください.ただし、このスタイルでコンパイルした時のページ数は刷り上りページ数とは異なりますのでご注意ください.刷り上りページ数が何ページになるかは,原稿を製版用スタイル ipsjpapers.sty を用い,documentclass のオプションとして landscape (デフォルト) を使ってコンパイルして確認してください.(ipsjpapers.sty で documentclass を landscape とした時のページ数が刷り上りページ数と等しくなります.)
なお、論文誌「ソフトウェア工学」特集号への同時投稿を希望する場合は、 "prefer Journal paper review"欄にチェックを入れてください.
その他,投稿に関する注意事項や投稿方法について こちら をご参照ください.
- ポスター展示
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ポスター展示を行うには,展示予定の内容について記載したポスター展示論文を作成し,PDF ファイルをメールの添付ファイルとして,以下の宛先までご投稿ください.
作成にあたっては,ポスター用のスタイルファイルをご利用ください(Word テンプレートファイルも同梱されています).
なお,シンポジウム論文として論文を投稿,採録された場合には,その論文の内容について,ポスター展示を行うことが可能です.この場合は,原稿は不要ですので,シンポジウムに採録された論文のタイトルおよび著者名と,発表予定の方のお名前をメールにて投稿宛先までお送りください.
投稿宛先: ses2011-poster
is.naist.jp
- ワークショップ提案
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討論テーマ,討論リーダ(複数名も可),主旨・概要(400字程度),討論形式,予想される参加者数を電子メールにてご投稿下さい.書式は自由です.討論テーマが採録されたのちに,参加者の募集を行います.投稿宛先: ses2011-ws
is.naist.jp
- 投稿日程
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- シンポジウム論文(研究論文・経験論文)
- 投稿締切
2011年5月10日(火)2011年5月27日(金)(締切延長)深夜24時(=28日0時) - 採否通知
2011年7月27日(水)2011年7月29日(金) - カメラレディー締切
2011年8月16日(火)2011年8月23日(火)
- 先月の震災の影響で,大学関係者,また企業の活動に多くの支障が発生しております.この状況を鑑み,プログラム委員会で協議した結果,締め切りを上記の通り延長することに致しました.
- 投稿締切
- ポスター展示
- 投稿締切
2011年8月8日(月)2011年8月23日(火)
- 投稿締切
- ワークショップ
- 討論テーマ締切
2011年5月16日(月)2011年5月30日(月)(締切延長)
- 討論テーマ締切
- シンポジウム論文(研究論文・経験論文)
- 表彰
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研究論文と経験論文の中から優れた論文を選び,「最優秀賞」「優秀賞」を授与します.学生(※)の方が第一著者の優れたシンポジウム論文には「学生奨励賞」を授与します(第一著者による発表が必要).優秀賞および学生奨励賞は複数名に授与する予定ですので,奮ってチャレンジしてください.
※ここでの学生には,社会人学生は含みません.社会人学生とは,発表時の所属が企業等(大学との併記を含む)である者を指します.
- 情報処理学会論文誌特集号
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「ソフトウェア工学」特集が2012年2月号刊行予定で企画されています.本シンポジウムは,この特集号と連携して論文募集を行います.シンポジウム論文(研究論文,経験論文)フルペーパーに投稿されたもののうち,著者が希望するものは,シンポジウムとしての査読と並行して論文誌への投稿論文としての査読を行います.同一の論文を,シンポジウムと論文誌の両方で発表できる可能性があります.論文誌への投稿の希望も,積極的に検討してください.論文誌特集号の論文募集もあわせてご覧ください.
- 運営組織
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実行委員長 中谷 多哉子(筑波大) プログラム委員長 野田 夏子(NEC)) 運営委員長 白銀 純子(東京女子大) 企画委員長 石尾 隆(阪大) ワークショップ委員長 門田 暁人(奈良先端大) チュートリアル委員長 中村 匡秀 (神戸大) 論文集編集委員長 豊島 真澄(北九州市立大) 広報委員長 寺脇 由紀(東大/法政大) - 問い合わせ先
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ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011(SES2011)実行委員会 ses2011-inq
ml.twcu.ac.jp
いずれの区分も,複数のプログラム委員による独立した査読を行います.審査の結果,採録または不採録の判定を行います.既発表の論文や,他の会議等に投稿中の論文との差分が不明確な内容の場合,査読をせずに不採録と判定する場合があります.採録された論文はシンポジウム論文集に掲載します.また,フルペーパーとして投稿されたものをショート採録する場合があります.
いずれの区分もフルペーパーは,希望すれば2012年2月号として刊行予定の情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学」特集号への同時投稿として扱われます.(後述の「情報処理学会論文誌特集号」欄もご参照ください.)